LANDISK

ssh landisk で入って sudo su - で root になる。
kill -1 する。landisk の電源を切って再度投入。
http://landisk/ にアクセス。パスワード画面が出る。
root でも landisk でも入れない。
user passwd 設定でも

現在のパスワードが正しくありません。

になる。root と landisk のパスワードが入れ違っているわけでも無い。
本体の reset ボタンを押す。
connection was refused になる。(パスワードが違うにはならない)

ssh landisk
ssh: connect to host landisk port 22: No route to hos

ということで、debian も死んでいる。さて、どうしたもんだろう。
おや、パスワード受け付け画面にさえならない。

connection was refused

になる。
うーむ。もう一度 reset button を押してみよう。
電源を切ってしばらく待って(ランプが消えるまで)もう一度電源を入れる。
connection was refused になる。
さーてと。何か勘違いをしている？ reset button を押しながら電源を入れるのかな。
あ、reset したら 192.168.0.200 になるんだっけな？
eth1 を 192.168.0.9 に設定、http://192.168.0.200/ にアクセス設定画面は出た。landisk で パスワード無しで入れない。
user admin, passwd 空で設定画面に入れた。
admin の passwd を (秘密) に設定。
IP address を 192.168.1.200 に設定。
kiku の eth1 を 192.168.1.9 に戻す。(NIC を抜いて挿しただけ)
http://192.168.1.200/ にアクセス
user admin, passwd (秘密) で設定画面に入れた。
telnet landisk で入れない。
(addmin も landisk も root も)
出荷時設定に戻す。(これで debian は消えたわけだ)
おっと「IPアドレスはDHCPクライアントになります」だって？
ちょっと触ってたら 192.168.0.200 になった。
192.168.1.200 に設定。admin のパスワードは空になった。
telnet landisk はやはりうまく動かない。

telnet: Unable to connect to remote host: Connection refused

既存の user から landisk が消えている。
landisk(Passwd:Trnkkes)を作成。

telnet: Unable to connect to remote host: Connection refused

なにを間違えてるかな？
眠い。ああ、そうだった。
「landisk_telnetd_v2.0.zip を DL、ファームウェアの更新にこのファイルを渡すと、」ってのを実行しなければ telnet は動かないんだった。
しばらくベッドで昼寝をした方が安全だな。