ASClassic

会社で resume. またもや spinup しない。仕方なく電源断して reboot途中で IDE を認識しない、ってメッセージが出る。(お前はどこから立ち上がったんだ)。
再度 reboot.
今度は IDE を認識して、fsck から recovering journal が実行される。
一通り、立ち上げ時のおまじない類を実行したあと startx。
wharf が出ない。コンソールに降りて X とその下請けを kill 再度 startx 。
やはり wharf が出ない。AS-Classic が動いているのは確実。(メニューが出る。)しかし、このメニューから wharf も pager も動かない。
~/memo/#diary.txt# が存在している。
emacs21 から recovery-file を実行、save.
emacs20 から開いたら、字化けしている。
/backup から #diary.txt# と diary.txt をコピー。
emacs20 から recovery-file を実行。一旦 save.
今度は字化けしていない。(で、この文章が書けるようになった)
wharf が出ないというのは、やはり disk がもう壊れているのかな?
galeon が中ボタンや右ボタンが効かないのもそうかな?
ということは気がついていないけど、壊れているファイルがもっとあるのかな?
システム関係なら入れ換えれば済むけど、データファイルで壊れているのに気がついていないのがあると困るな。
さて、どうするのが正しいか。
換装するにしても壊れた状態をコピーするんじゃ、あまり意味が無いし。
~/work/analysys/* は /backup を使わない様に書き換えないと。
今気付いたけど skk の動きがおかしいのも、どこか壊れてるのかも知れない。
とにかく

apt-get -q --reinstall install asclassic

を実行。一旦 X を停止。かつ Ctl-Alt-Del を実行。
startx 後、やはり asclassic の画面に wharf が出ない。pager も動かない。
でも、仮想画面はちゃんと6枚あるみたいだ。前回の update は

 -rw-r--r--  1 root root 19686 Mar 21  2002 306-upgrade

なので、asclassic の変更による物では無い。うーむ。.steprc も古い物をコピーしたし。やはり、HD が壊れてるのかな?